芝生の敷設を外構業者に丸投げした
自分の浅い知識で芝生を張る勇気、デスクワーク仕事で運動嫌いの中年が土を耕して芝生をせっせと張る体力。この2つがそろわず、全て外構業者に任せてしまいました。業者にはTM9を植えて欲しい旨伝えると、土壌改良は不要であり、今の土で問題ないと言われ、そのまま平らにした土の上に芝が敷かれてしまった!
これが私の一番の後悔でした。
芝生の床土は入れるべき
もともと粘土質の土で心配していたのですが、大雨でも水溜まりはできないので、水はけについては問題ありませんでした。しかし、エアレーションすると、土の中で何かにガギッと当たって、途中まで刺すことができなくなるのです。その正体は10cm前後の「石」が芝生の下にゴロゴロ埋まっていたからなのです。
業者よ、、せめて大きな石はよけておいてくれよ~!メラメラ!
↓芝を張った直後の様子。見た目じゃわかんない。
という事で、この先、石と共に生きるか、何年かかけて「芝をはがす→床土を綺麗にする→また戻す」をやるか、、気が遠くなります。
今のところ、芝生の成長に問題は出ていませんが、最低でも床土5cmは入れてもらうのが良いと思います。
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