際刈りはツラい
エッジ処理は、芝生を美しく見せる大切な作業ですが、これだけは言いたい。ハサミ使いすぎて、腕の筋肉がひたすら痛い!
↓腕のここ痛い

以前の記事でも書きましたが、「際刈りをしなければならない場所に芝生を植えない」が良いと思います。
過去記事⇒【エッジ処理の方法はハサミです】
ですので、際刈りをしている場所にレンガを敷いて、芝刈機(またはバリカン)で刈れるように改造しました。
レンガの設置方法
①レンガを敷く芝生をターフカッターで切る。②切った場所の土をスコップで掘って、平らにする。
③芝生と水平になるように、掘った場所にレンガを敷く。
↓使用したレンガ(×34コ)

吸水率の記載はありませんが、ドイツ製だし、寒冷地「◎」だし、凍害しない気がするのでこれにしました。もう凍害はこりごり。
過去記事⇒【花壇のレンガ設置、その後凍害】
レンガ設置の効果
レンガ設置後の結果は、こんな感じになりました。↓斜めから

ん。。。。。。???
↓真横から

ぐはっ、、、レンガが芝生より浮いてしまった。。。
原因は、壁の基礎が埋まっていてこれ以上掘ることができなかったのです。
タガネでレンガを切る勇気もないので、とりあえずこのままにしておきます。
若干失敗した感はありますが、来年はバリカンだけで際刈りできるかなぁ。
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